毎シーズン楽しみにしているユニクロコラボ。この記事では、購入した2018年春夏物を紹介します。

Uniqlo UのスーピマコットンクルーネックTとストレートアンクルチノ

スーピマコットンクルーネックTは生地の光沢感と首回りのパイピングの細さがお気に入り。ジャケットのインナーにしたり、カーディガンと合わせたりと大活躍。

ストレートアンクルチノはPURPLEの色味にひかれて購入しました。あまり見かけない色味だと思いますが、生地の張りと艶、センタープレスで上品な仕上がりの印象です。

UNIQLO and JW ANDERSONのドライEXボーダーポロシャツとボーダーTとボーダーソックス

しまった、全部ボーダーだ…。去年、いつもボーダーを着ていると言われたので今年は自重しようと思っていたんですが、ついつい買ってしまいました。ボーダーの印象は強烈なようで、決して毎日着ているわけではないのですが、いつもって言われちゃうんですよね。気をつけないと。中でもボーダーソックスは可愛くてお気に入りです。全色揃えちゃおうかな。

Uniqlo UのクルーネックT

スーピマコットンクルーネックTとは異なり、太めのパイピングと厚めの生地でカジュアルな印象。ざっくり1枚で着るにはもってこいのアイテムです。

トーマス・マイヤーのエアリズムスタンドジャケット

山でも街でもポタリングでも使えそうな万能アイテム。アクティブに使う場合、ポケットにジップがあるとないとではやっぱり安心感が違います。それとこのポケットですが、表の生地が変えてあります。スタイリングブックでもスイムショートパンツとコーディネートされているように水辺での着用を想定しているのかな?水を通しにくそうな生地(?)なので、アウトドアで使うのに良さそうです。裾にドローコードが付いていてバタつきを抑えられるのもポイント。機能性とデザイン性が両立している一着かと。こういうの好きなんですよね。