我が家のキャンプの必需品。TABITORA(タビトラ)吊り下げ収納のサイズ感と収納力について。

ここ最近の我が家のキャンプ…というか泊まりで出かける際の必需品になっているのがTABITORA(タビトラ)の吊り下げ収納。

キャンプにおいて、このタビトラとハンギングラックとの相性がなかなかに良く、我が家のテント内クローゼットはこんな感じ。

ハンギングラックはネイチャーハイクのLサイズ、タビトラはXLとLサイズで、ハンガーはダイソーの折りたたみのものになります。子供のアウターなら2着いけるかな。

で、実はXL二つでもギリギリ並びます。

ダメ元だったんですが、嬉しい誤算^^

1泊の場合は、LとXLの組み合わせ。2泊以上はXL二つで行くことが多いかな。夏も着替えの回数が増えるので量はそれほど変わりません^^;

Lサイズの収納力なんですが、適当に詰め込んでみたところ…

• 長袖Tee4枚
• 半袖Tee2枚
• 暖パン
• スウェットパンツ

で、隙間に下着と靴下を詰め込んでといったところ。バッグのサイズに合わせてちゃんと畳めばもう少し入るかも^^;

一人分とするなら2泊は余裕。3泊もいけるかもしれません。まあ、生地の厚さにもよるので参考にならないかもですが…^^;

我が家にとってタビトラの吊り下げ収納は、無くても困りませんが、あると便利なアイテムといったところ。

キャンプを始めたばかりの頃はフリーザーバッグなどに詰め込んでいましたが、これだとテント内で整理するのが大変でして…子供達も自分で出したりするのがなかなか難しい状況だったので2年目の始めに導入することになりました。

結果、最初から買っとけば良かったかなと^^

乱雑だったテント内がご覧のとおり(？)

今では欠かせないアイテムのひとつになった次第です^^