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費用8万越え。それでも車にルーフキャリア「TERZO ルーフバスケットラック ワイドロング EA312」をつけた話。

昨年のことになりますが、冬キャンプを始めるにあたり、車にTERZOのルーフバスケットラック ワイドロングを取り付けました。

冬キャンプでストーブや暖房機器などを載せるとなると、さすがに車のラゲッジスペースだけでは足りません。

かかった費用は、落下防止用のネットやベルトなどの小物まで含めると8万円越え。

まあ、必要経費というか…しょうがないよね…

ルーフラックかルーフボックスか

荷物を屋根に乗せるとなったら、最初に解決しないといけないのがこの問題…なんですが、我が家の場合はルーフラックで即決でした。

理由は車高です。立体駐車場などのことを考えると最低でも2.1m、できれば2m以下に収めたいところ。

薄型タイプのルーフボックスならクリアできそうだったのですが、当然内寸も小さいわけで、キャンプ用途では不便かなと思った次第です。

詰め込むだけでOKというのは、ズボラ族にとって、何よりも代え難いほど魅力的なんですが、今回はその選択肢がない(泣)

まあ、ものは考えようで、小物をひとつずつ取り出すよりも、箱ごと積み下ろしできるのは楽なんじゃないかとも思うわけです。

うん。きっとそうだ(泣)

TERZO ルーフバスケットラック ワイドロング(EA312)

フールキャリアの有名どころといえば、INNO、TERZO、THULE。どこも公式サイトや輸入代理店サイトで適合確認ができるので、車種情報を選択して表示されたパーツを揃えます。注意点としては最大積載重量が設定されていることかな。

我が家はキャリアベースからラックまでTERZOで統一しました。ラックはルーフバスケットラック ワイドロング(EA312)。カゴのようになっているタイプです。アウトドアっぽいかなと(笑)

実際の使い勝手はというと、載せる時は担ぎ上げるのでまあいいんですが、問題は降ろす時。腕の力だけで枠の高さ分を持ち上げないといけないので、結構大変です^^;

エアロバーにしたのは僕のわがままです(笑)

この他に、荷物を固定するためのネットとベルトを用意しました。

ネットはTERZOのカーゴネットEA74HR。ベルトはしっかり固定できるようにラチェット式にしました。ラッシングベルトというのかな。Ohuhuというメーカーの長さ4.6m幅38mmのものです。自分の車だと、もう少し短くても良かったかもしれません。金具も重いのでめっちゃ気をつかいます^^;

ラックは大きければ良いというものではなかった…

TERZOには色々なサイズのラックがラインナップされているのですが、大は小を兼ねるだろうってことで、深く考えることもなくワイドロングタイプを選びました。

が、結果として、ラックに何を載せるかで悩むことに。

荷物の安定を考えると、隙間なく詰めるのが好ましい訳で、でも、上げ下ろしの負担は出来るだけ減らしたいという矛盾。

いやぁ、そんなことまで考えもしなかった…。

あれこれ試行錯誤した結果、50Lのトランクカーゴ2個、70Lのトランクカーゴ、ヤドカリテントのインナーマットで落ち着きました。これらをラチェットベルトとネットでしっかり固定しています。

荷量からいえば、50Lのトランクカーゴ2個とインナーマットが載れば十分だったのですが、それだとスカスカで不安なので、もうひとつの特大トランクカーゴ(重い!)も載せることになってしまいました…。

ちなみに50Lのトランクカーゴはひとつが寝具と着替え、もうひとつがキッチン用品です。70Lのトランクカーゴにはヤドカリテントが入っていて、インナーマットは防水バッグに入れています。

ただ、インナーマットについては、もし濡れてしまうと乾かすのが大変なので、最初から雨とわかっている日は、別のものと入れ替えるかな。

これだけラックにあげてしまうと、ラゲッジスペースにはかなり余裕ができます。キャンプ帰りに買い物なんかもできて便利ではあるんですが、毎回の荷上げ荷下ろしがねぇ…。

時間がかかりますし、なにより、車にぶつけちゃいけないプレッシャーがキツイ(泣)

ルーフキャリアにはハーフサイズがある!?

後日知ったのですが、ルーフキャリアにはハーフサイズがあるみたいです。車種にもよるかもしれませんが、ハーフサイズならルーフボックスとルーフラックの併用が可能なようです。

購入前に知っていたら、どうしていたかなぁ…。キャリア装着時の車高が2.1m以下で収まるなら、かなり迷っていたと思います。

かかった費用は8万円ほど。

我が家の車にルーフキャリアを導入するのに総額で8万円ほどかかりました。僕のわがままでエアロバーにしていなければ、もう少し安く抑えれた思います。

正直、安くはないけど…これはしょうがないかなぁといったところ。

もしかすると、道具を厳選して、ラゲッジスペース以外の空いているスペースにも詰め込んでいけば、車載できたかもしれません。

ですが、自分としては、居住空間…助手席や後部座席付近に物を置きたくなかったので、どうしても荷物スペースが必要でした。

これが、我が家がルーフキャリアの導入に踏み切った最大の理由かな。家族からは好評です。

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