思わず買っちゃいました。5050WORKSHOP ミニマライトの純正カスタムパーツ「AMBER GLOBE for MINIMALight」。

5050WORKSHOP アンバーグローブ(外箱)
フィフティフィフティワークショップ(5050Workshop)
¥1,637 (2024/04/27 19:44時点 | Amazon調べ)

ちょっと言い訳させてもらうと、ミニマライトの光って少し眩しいんですよ。それだけ光量があるってことなんですが、さすがにメインライトにするほどではありません。近場に置くにしても、光が横に飛ぶタイプなので目線の高さには設置しにくかったりするんです。

何かシェードが欲しいなぁと思っていたところに良さそうなのが公式から発売されました。

5050WORKSHOP アンバーグローブ(外観)

装着は被せるだけ。上下のラバーが緩すぎずキツすぎずの絶妙なフィット感。さすがは純正カスタムパーツです。

5050WORKSHOP ミニマライト アンバーグローブ(外観)

ホヤの部分もポリカーボネート製で頑丈そう!

ここがポイントで、装着したまま収納しても割れないんじゃないかと^^;

ズボラ族にはありがたい仕様になっています。

そんな(?)、アンバーグローブを装着したミニマライトの光がこちら。

5050WORKSHOP ミニマライト アンバーグローブ(点灯)
アンバーグローブ

良い雰囲気^^

細かく入ったスリットがいい感じに仕事してくれてます。

こちらはアンバーグローブなしの光。

5050WORKSHOP ミニマライト(温白色)
温白色
5050WORKSHOP ミニマライト(電球色)
電球色

LUHANAの分割して収納できる弓型のランタンスタンドに吊り下げてみました。

5050WORKSHOP ミニマライト アンバーグローブ(LUHANAのランタンハンガー)

この組み合わせは5050WORKSHOP純正カスタムパーツのカサシェードが欲しくなるな…^^;

5050WORKSHOP
¥3,168 (2024/04/23 21:32時点 | Amazon調べ)

1年間ファミリーキャンプをしてみて気付かされたのが灯りの大切さ。

今年はランタン環境を整えようと思っていたので、これが第一歩になります!

フィフティフィフティワークショップ(5050Workshop)
¥1,637 (2024/04/27 19:44時点 | Amazon調べ)