ゆるリラ登山と自転車と日々

僕がDJI Pocket 2で子供との日常を記録するのは、液晶画面ではなく、顔を見ながら撮影できるから。

我が家の動画撮影機材はこの4種類。

  • SONY Cyber-shot DSC-RX100M7
  • Panasonic LUMIX DMC-LX100
  • DJI Pocket 2
  • iPhone 12 Pro

使い分けを簡単に説明すると、イベントや記念日などはクオリティ重視でRX100m7、その際のサブ機(主に写真担当)にLX100、日常の記録にDJI Pocket 2、何も持ってない時はiPhoneといった感じ。

元々は、日常の記録をiPhoneで撮影していましたが、子供と出歩くことが多くなってきたタイミングで、DJI Pocket 2を買い足しました。

DJI Pocket 2は、ポケットサイズながら3軸ジンバルを搭載し、手ブレの少ないなめらかな映像が撮れちゃうカメラ。それだけでも十分すごいのですが、僕が日常を撮影するために選んだ理由は、撮影時に液晶画面を見なくなるからです。

スマホやカメラだど、どうしても液晶画面越しに見てしまいがちなのですが、視野が狭くなって危ないなと感じてました。野外なら尚更です。

その点、DJI Pocket 2では、画面を見なくても感覚でなんとなく撮れる(笑)。

いや、カメラやスマホでもオートフォーカスが効いていれば画面を見なくても十分撮れるはずなので、画面を見たくなる欲求を抑えれるといった方が正しいのかもしれません。

とにかく、被写体を自分の目で追いながら撮影しやすいのがお気に入りのポイントです。息子も画面越しより直接目線が合う方が楽しそう。

時折、画面からいなくなりますが、そこはまあご愛嬌ということで。

ジンバルモードは主に固定

画面を見ずに撮影するのがコンセプトなので、息子を撮る際のジンバルモードは主に固定です。

固定モードでは、常に正面を撮ってくれるので、カメラを持っている手をなんとなく息子の方に向けていればOK。

つい話に熱中して手が下がっちゃったりしますが、固定モードのおかげでカメラは正面のままなので、わりと画角に収まってくれます。自然とローアングルで子供と同じ目線の映像になってたりするのも、後で観て面白いポイントのひとつかと。

ちなみに、室内など安全を確保した上で画面を見ながら撮る時はフォローモード。FPVモードはあまり使わないかな。

画質設定の基本は4K30fps、ときどき4k60fps

僕の動画設定は基本的に4K30fps。これはDJI Pocket 2に限らず、全カメラ共通です。ここぞという場面で、動きのある被写体をとる時だけ4k60fps。何気ない日常を記録しているので結構な容量になってます。外付けHDDに保存していますが、さらにバックアップ用のHDDも必要です。データ消失だけはなんとしても避けたい。

GLIDERのクリップマウントでハンズフリー

全く画面を気にすることなく撮影するならハンズフリー!

現在使っているクリップマウントはGLIDERのもので、主にリュックやバッグのベルトにつけて使用します。

両手が空くので一緒にボール遊びもできる!ただし、見切れまくりなので編集は必須ですがw

リュックに限らず、色々なところに取り付けれるので便利です。カメラやスマホは水平に設置しないといけませんが、カメラ自身が水平をとってくれるジンバルカメラではこんな設置もOK。

持ち運び収納ケースは無印良品のポリエステルガジェットポーチ

DJI Pocket 2を持ち歩く際の収納ケースは無印良品のポリエステルガジェットポーチ。中央のマジックテープで固定できて、クリップマウントなども一緒に収納できるので便利です。詳しくは下記記事で。

SDカードはTranscend TS256GUSD340S

SDカードはTranscendのものを使っていて、これまでのところ不具合は起きていません。公式サイトの推奨SDカードに記載されているモデルではありませんが、スペックは十分だろうということで選びました。容量は256GB。

不満点もいくつか

不満点もいくつかあります。

  • 作りが華奢
  • バッテリーが交換できない
  • 録音性能は良い。だけど難しい。

まず、作りが華奢。小型ジンバルカメラなのでしょうがないのですが、落下とかマジで怖いです。なので、目的地までは無印良品のポリエステルガジェットポーチに入れてバッグの中に保管。着いたらポーチから取り出してポケットへ。ケースを外すのは撮影する時だけといった流れで使っていますが、ちょっとめんどくさい。手軽さだけでいうとiPhoneに分があります。本体と一体型のカバーだと使いやすいんだけどなぁ…グリップ部分がスライドしてレンズとジンバル部分が保護されるようなイメージ。

公式スペックによる駆動時間は1080p/24fpsで140分。ちょこちょこ撮ったりする分には十分ですが、旅行や登山にいって一日中となるとさすがに厳しい。USB-Cがあるので出先でもモバイルバッテリーで充電できますが、やっぱりバッテリーを交換できるほうが楽かなぁ。

DJI Pocket 2には本体の周囲に4つのマイクが搭載されていて、設定で有効な方向を指定可能。風ノイズ低減性能もかなりよくて、ウインドジャマーを装着していないにもかかわらず、クリアな音が録れます。

が、難しい。

まあ、このカメラに限ったことではないのですが、撮影者である自分と、被写体である息子とでは、マイクからの距離が異なるので、会話を収録する際の音量の調節が難しくなります。自分の声ははっきりくっきりでも、息子の声が小さくなってしまうことも。DJI Pocket 2では設定で指向性や録音レベルの調整もできますが、周囲の状況との兼ね合いなのでなんとも…。自然な日常を記録したいのに、大きな声で喋ってというのは野暮ですし。

正直なところ、動画は映像より音声の方が難しい…。やはり音声も綺麗に残すのであれば、ピンマイクということになってしまいます。

僕はDJI Pocket 2で家族の日常を記録する

僕がDJI  Pocket 2を買って最も良かったと感じてる点は、家族を撮影するとき、液晶画面から解放されることで、撮影者ではなくなれて、その場を一緒に楽しめること。スマホや他のカメラで出来るならそれに越したことはないのですが、僕にはDJI Pocket 2が合っていました。

日常を撮るという撮影スタイルなので、保存用ハードディスクと編集が必要ですが、ときおり貴重なシーンが取れたりして楽しいです。

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