まあ、カスタムっていっても5050WORKSHOPから発売されている純正パーツを組み合わせただけなんですが、アンバーグローブとレトロシェードが共存できたのでご紹介します。
そもそも僕、両パーツが共存できると思っていませんでした。
実は先に購入したのはレトロシェードの方。発売された直後くらいに買って使っていました。
その後、アンバーグローブが発売されて、その持ち運びのしやすさから付け替えたわけなんですが、同時に使ってみようとは思いもしなかったんですよね…思い込みって怖っ^^;
先日、冬キャンプに向けて道具の整理をしていたところ、ひょっこりとレトロシェードが出てきまして、あれ?これ、アンバーグローブつけたままでもくっつくんじゃね?ってことで試してみたところがこんな感じ。
すっげーいい!
アンバーグローブで抑えられた灯りがさらに柔らかくなってる感じ。
足をつけるとルームランプのような雰囲気があります。
冬のお籠りキャンプでは、子供たちが寝ているそばで作業することも多いので、このくらいの明るさがちょうど良かったりします。
このレトロシェードの形って、あんまり見かけない形状で好きなんですよね^^
足は5050WORKSHOPの純正品ではなく、サンワサプライのスマホ用ミニ三脚。
もともとカバンに常備して持ち歩いていたものだったんですが、先日、安定性を重視して四脚に入れ替えてお役御免になっていたところからの再登場となりました。
純正の三脚パーツはアルミ、こちらはABSということで雰囲気は異なりますが…まあ、使えるから良しとしましょう。スマホスタンドとしても使えますし^^
ミニマライトとはスクリューアダプターというオプションパーツを使って接続します。
最後にレトロシェードのみの灯りを少し…
うん。こっちも良い!もはや好みの問題ですかね(笑)
というわけで、5050WORKSHOP ミニマライトのカスタム。アンバーグローブとレトロシェードを付けてみたという話でした。
それではまた。